啓林堂書店 奈良の書籍

奈良の書籍

啓林堂書店奈良の書籍日本文学 [ 登録件数:20 ]
奈良町ひとり陰陽師

■出版年月/2017年6月
■発売日/2017年6月24日(予定)
■ジャンル/文庫、日本文学
■著者/仲町六絵
■出版社/KADOKAWA(アスキー・メディアワークス)
■税込価格/637円

古都・奈良にあって歴史的な趣きを残した町家が立ち並ぶ「奈良町」。そこで唯一の陰陽師・楠葉シノブが取り仕切るのは、奈良で起こる不思議の一切――。奈良には奈良の不思議あり。解決するは、奈良町ひとり陰陽師。

たちあがれ、大仏

■出版年月/2017年3月
■ジャンル/日本文学、文庫
■著者/椙本孝思
■出版社/幻冬舎
■税込価格/702円
■サイズ/308P 16cm

対人恐怖症の名探偵(?)・柔井公太郎が、ドS美人心理士の不知火彩音にビシバシ小突かれながら今日もオドオド謎を解く!でも、持ち込まれるのは「奈良の大仏を立って歩かせて欲しい」「大阪通天閣の象徴・ビリケン像の暗号を解いて欲しい」など、変な事件ばかり。柔井は持ち前のへたれ目へたれ鼻へたれ耳を駆使して、珍事件を解決できるか?
最弱探偵&最強助手による奈良と大阪が舞台のミステリ!
【著者紹介】
椙本 孝思 (スギモト タカシ)
  1977年、奈良県生まれ。大阪国際大学卒業。2002年『やがて世界は詩に至る』(アルファポリス)でデビュー。

天平の女帝 孝謙称徳

■出版年月/2015年11月
■ジャンル/歴史、小説
■著者/玉岡かおる
■出版社/新潮社
■税込価格/1,944円
■サイズ/399P 20cm

奈良時代、二度も皇位についた偉大な女帝がいた。
「女に天皇は務まらない」と言われながら、民のため、国のため、平和の世のために生きた孝謙称徳帝。遣唐使を派遣し、仲麻呂ら逆臣の内乱を鎮め、道鏡を引き立て、隼人を傍に置いた。一人の人間として、女性としての人生も求めた女帝の真の姿とは。突然の死と秘められた愛の謎を和気広虫ら女官たちが解き明かす、感動の歴史大作。

古代史50の秘密

■出版年月/2015年10月
■ジャンル/文庫、古代史
■著者/関裕二
■出版社/新潮社
■税込価格/529円
■サイズ/250P 16cm

なぜ、中国は倭国を重要視したのか。『古事記』が書かれたのはなんのため?古代版政権交代・大化の改新の真相は。天照大神は本当に女神なのか。「任那日本府」は存在しなかった?
古代日本の戦略と外交、『日本書紀』などの文書に隠された謎、氏族間の政争、斉明・持統など次々と女帝が誕生した理由。気鋭の歴史作家が埋もれた歴史の真相を鮮やかに解き明かす。文庫オリジナル!
<目次>
第1章 外交と天皇(「藤原氏の敵」と手を結んだ聖武天皇の豹変
「天皇の政治利用」で身を滅ぼした恵美押勝 ほか)
第2章 古代文書と考古学の世界(箸墓古墳でも決着しない「信仰の域」の邪馬台国論争 日本各地に残る「滅亡の危機」の痕跡 ほか)
第3章 古代氏族と政争(古代版政権交代 大化改新の実相とは
「黄金の都」平泉の戦略的重要性 ほか)
第4章 古代女性の輝き(斉明天皇が敵対する二大勢力から推された理由
「タイガーマスク」か「光明子」か ほか)
第5章 戦略と陰謀(白村江の戦いにみる「地理」と「戦略」
東北と「都」の本当の関係 ほか)

与楽の飯 東大寺造仏所炊屋私記

■出版年月/2015年8月
■発売日/2015年8月17日
■ジャンル/日本文学、小説
■著者/澤田瞳子
■出版社/光文社
■税込価格/1,728円
■サイズ/305P 20cm

天平19年、東大寺の大仏を造営する造仏所には、他所からわざわざ多くの人が食べにくる旨い食堂があった。造仏所の仕丁(しちょう)として徴発されてきた21歳の真楯は、奴婢の舎薩が大仏の台座の外型を砕き、欠片を盗んで逃げるところを目撃する。欠片など盗んで何に使おうというのか。造仏所炊屋 炊男の宮麻呂は、何かを知っていそうだが……。気鋭の時代小説家が送る傑作連作短編集。

狐さんの恋活

■出版年月/2015年4月
■ジャンル/日本文学
■著者/北夏輝
■出版社/講談社
■税込価格/1,512円
■サイズ/255P 19cm

狐面に着流し姿の「狐さん」は、奈良公園で会った春菜に恋心を抱くが、春菜のメイド七瀬から「無職男性との交際など認めません!」と罵倒され、就活を決意。幼馴染みの烏からレクチャーを受ける。一方、以前、狐さんを振った女子大生ビンバは、その理由が勘違いだったと知り、またしても狐さんへの想いをふくらませていく。二人の女性との狭間で狐さんの恋路は如何に?メフィスト賞作『恋都の狐さん』シリーズ完結!

美都で恋めぐり

■出版年月/2015年4月
■ジャンル/日本文学、文庫
■著者/北夏輝
■出版社/講談社
■税込価格/691円
■サイズ/330P 15cm

大学受験に失敗して関西の大学に進むことになった理系女子。頼りの親戚は黒ずくめの風変わりな書道家で、弟子はなぜか女装で理系の大学生。一行がめぐる大阪・京都・奈良の小旅行は珍事件が頻発、奥手の理系女子と秘密含みのイケメン理系男子の淡い恋の行方ももどかしい。好評・関西ゆるカワ恋話シリーズ。

狐さんの恋結び

■出版年月/2014年3月
■発売日/2014年3月24日
■ジャンル/日本文学、小説
■著者/北夏輝
■出版社/講談社
■税込価格/1,512円

お面を脱いだ狐さんに「モテ期」到来!? 引きこもりで、毒舌で、寂しがりやの狐さんに出会いが。お相手は眼鏡美少女、巻き髪美女、そしてあの―― 恋をするなら奈良! メフィスト賞受賞作『恋都(こと)の狐さん』待望の続編!

恋都の狐さん

■出版年月/2014年3月
■発売日/2014年3月18日
■ジャンル/日本文学、小説、文庫
■著者/北夏輝
■出版社/講談社
■税込価格/637円
■サイズ/18.6 × 13.4 × 2.2 cm

豆を手にすれば恋愛成就の噂がある、東大寺二月堂での節分の豆まき。奈良の女子大に通う「私」は、“20年間彼氏なし”生活からの脱却を願って、その豆まきに参加した。大混乱のなか、豆や鈴を手にするが、鈴を落としてしまう。拾ったのは、狐のお面を被った着流し姿の奇妙な青年。それが「狐さん」との生涯忘れえない、出逢いだった――。
待望の文庫化!

風のなかの櫻香(さくらこ)

■出版年月/2014年1月
■ジャンル/小説、日本文学
■著者/内田康夫
■出版社/徳間書店
■税込価格/683円
■サイズ/380P 15cm

奈良の由緒ある尼寺・尊宮寺の養女として迎えられた櫻香は、尼僧・妙蓮たちに大切に育てられた。尼になることに疑問を抱くことなく育った櫻香だったが、中学生になると不審な事件が相次ぐ。「櫻香を出家させるな」と書かれた差出人不明の手紙、突然声をかけてきた見知らぬ女性―。不安を覚えた妙蓮は、浅見光彦に相談を持ちかける。
謎に包まれた櫻香出生の秘密を浅見光彦が解く!

ポースケ

■出版年月/2013年12月
■ジャンル/日本文学、小説
■著者/津村記久子
■出版社/中央公論新社
■税込価格/1,620円
■サイズ/283P 20cm

奈良のカフェ「ハタナカ」でゆるやかに交差する、さまざまな女の人たちの日常と小さな出来事。芥川賞受賞作『ポトスライムの舟』から5年後の物語。明日へ踏み出す勇気をくれる作品。

小説 大津皇子 二上山を弟(いろせ)と

■出版年月/2013年10月
■ジャンル/小説、日本文学
■著者/上島秀友
■出版社/青垣出版
■税込価格/1,575円
■サイズ/269P 19cm

石川郎女との儚き恋。伊勢斎宮・大伯皇女との姉弟愛。草壁皇子との皇位争い。持統天皇の思惑、藤原不比等の影。大津皇子を取り巻く愛と憎悪。もう一つの「万葉の時代」が鮮やかに甦る!

奈良鬼物語 奈良町平成の鬼事情

■出版年月/2012年10月
■ジャンル/日本文学、文庫
■著者/若草登
■出版社/京阪奈情報教育出版
■税込価格/840円
■サイズ/227P 15cm

夢の中で桃太郎に誘われ、犬・雉・猿と共に悪評高いオニババの住む邸宅に足を踏み入れた“私”は、いつしか自分が桃太郎になっていた。(『私が桃太郎だ!!―平成珍桃太郎伝説』)“わたし、本当は鬼なの”夫にそう告白した妻は“決して覗かないように”と忠告を残して、真夏の新月の夜から三日三晩、部屋に篭ってしまった。人の姿でいるための儀式だというが、夫は部屋の中の妻の様子が気になって仕方がない。(『奥様は鬼だったのです』)造り酒屋を営む幸介は、このところ何をやってもうまくいかないのは貧乏神に取り憑かれているのが原因らしいと気づく。貧乏神を祓う奇妙な方法とは?!(『幸介と貧乏神』)等々、平成の奈良に生衝く鬼たちの六つの物語。平成18年春より1年間、全国紙の奈良版紙面に小説を連載。

奈良町バーテンダー物語

■出版年月/2012年10月
■ジャンル/日本文学、文庫
■著者/永野春樹
■出版社/京阪奈情報教育出版
■税込価格/840円
■サイズ/226P 15cm

奈良町の猿沢池にもほど近い一画にあるバー『カプリ』。オーナーはバーテンダーズ・コンペティション・ジャパンカップ等での優勝経験もある名バーテンダーだ。しかし、常連客の多くはこの店の酒を友に至福のときを味わうことだけが目的なのではない。客が相談事として持ち込んできた複雑怪奇なできごとの数々を、厖大な酒の知識と鋭利な推理力で解決するバーテンダーの手腕に酔うのが何よりの楽しみなのだ。
奈良を舞台にした短編小説集!冒頭の「バーテンダーは推理力がものをいう」の巻、他、珠玉の物語がこの1冊に。

古事記とは何か 稗田阿礼はかく語りき

■出版年月/2012年8月
■ジャンル/日本文学、文庫
■著者/長部日出雄
■出版社/集英社
■税込価格/630円
■サイズ/286P 16cm

「壬申の乱」は大友皇子と大海人皇子(後の天武天皇)による単純な皇位継承争いではなく、唐風と国風の戦いだった!
内乱の勝利を収め、皇位についた天武天皇によりもたらされた国風文化の興隆。その中で起こった最大事業が、神代から続く自国の歴史を大和言葉で著わそうとする『古事記』の編修であった。『古事記』編纂のため助手に選ばれた稗田阿礼については、昔から性別を問う議論が絶えない。果して稗田阿礼は男性か女性か…?
『古事記』編纂1300年、2013年の式年遷宮を前に、著者が新たな『古事記』の楽しみ方について語る。

古事記

■出版年月/2012年7月
■ジャンル/日本文学、文庫
■著者/梅原猛 〔訳〕
■出版社/学研パブリッシング
■税込価格/650円
■サイズ/294P 15cm

稗田阿礼は藤原不比等だった?「原古事記」には柿本人麿もかかわっていた?
この大胆な仮説を裏づけるべく、梅原猛が初めて『古事記』の現代語訳に挑戦した記念碑的作品。アイヌ語などを駆使して、従来読み解けなかった難解な文章を明らかにしていく!
『古事記』の編纂に携わった事以外、素性は一切不明という謎の人物”稗田阿礼”、そして現存する古事記以外にかつて存在したという古事記群”原古事記”。学べば学ぶほど興味深い古事記の謎に一層興味が湧くはず。

秀長さん

■出版年月/2012年6月
■ジャンル/日本文学、文庫
■著者/鞍馬良
■出版社/文芸社
■税込価格/735円
■サイズ/406P 15cm

主人公は豊臣秀吉の弟、秀長。
天下統一を陰で支え、晩年は大和郡山で過ごしたという。大和大納言様ではなく、親しみを込めて「秀長さん」と呼ばれている。秀長とは果たしてどのような人物だったのか。彼の人柄、人生にせまる!
手のり文庫サイズながら内容量たっぷりの分厚さと、一際目を引く紫カラーに豊臣の家紋が目印です!

平成の遣唐使

■出版年月/2012年1月
■ジャンル/歴史
■著者/永野春樹
■出版社/京阪奈情報教育
■税込価格/840円

奈良限定少部数発行のために入手困難だった大和路ろまん文庫が5本セットに!
差し出された手と手が触れあい心と心が通うとき、そこに言葉が生まれる。
それは、現代の奈良と中国を結ぶ愛と友情の記録。
現代に蘇った、平成の遣唐使の物語。

平成の遣唐使(西安編)
平成の遣唐使~裏窓~(上海編)
平成の遣唐使~海を渡った愛~(大連編)
平成の遣唐使~涙のピロシキ~(ハルビン編)
平成の遣唐使~旅路の果てに~(番外編)

奈良町恋物語

■出版年月/2011年10月
■ジャンル/日本文学、文庫
■著者/奥山鳴
■出版社/京阪奈情報教育出版
■税込価格/840円
■サイズ/227P 15cm

奈良限定発行により入手困難な「大和路ろまん文庫」が5本セットになりました。
1.奈良町夏物語 「灯火滑走路」
2.奈良町秋物語 「秋桜」
3.奈良町冬物語 「残照」
4.奈良町春物語 「晴れた日には永遠が見える」
5.奈良町恋物語 「雨の匂いがする時は」

風と雲と光と、木々や草花が移ろいゆく古都の表情を彩るとき、町並の静謐なたたずまいの中で小さなドラマが生まれる。出会い、別れ、喜び、悲しみ…涙、そして再会。奈良格子の向こうに垣間見えた春夏秋冬、四つの恋の物語。

逢はなくもあやし

■出版年月/2011年8月
■ジャンル/日本文学
■著者/坂東眞砂子
■出版社/集英社
■税込価格/450円
■サイズ/191P 16cm

「すぐ戻る」と告げて旅に出たまま音信不通になった恋人が既に亡くなっていると知ったOLの香乃は……。奈良を舞台に、「待つ」女の想いが時を超える。カンヌ映画祭出品『朱花の月』原案作品。


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