啓林堂書店 新刊・話題本

新刊・話題本

啓林堂書店新刊・話題本新  書 [ 登録件数:6 ]
賞味期限のウソ 食品ロスはなぜ生まれるのか

■出版年月/2016年10月
■ジャンル/新書、教養、生活
■著者/井出留美
■出版社/幻冬舎
■税込価格/842円
■サイズ/220P 18cm

食品ロス大国・日問。 卵の賞味期限は通常、産卵日から3週間だが、実は冬場なら57日間は生食可である。卵に限らず、ほとんどの食品の賞味期限は実際より2割以上短く設定されている。だが消費者の多くは期限を1日でも過ぎた食品は捨て、店では棚の奥の日付が先の商品を選ぶ。小売店も期限よりかなり前に商品を撤去している。その結果、日本は、まだ食べられる食品を大量に廃棄する「食品ロス」大国となっている。しかも消費者は知らずに廃棄のコストを負担させられているのである。
著者・井出留美氏は食品ロス問題の日本でほぼ唯一の専門家。現在、企業の研修や、政府・自治体のプロジェクト・シンポジウムなどで引っ張りだこの著者が、食品をめぐる、この「もったいない」構造に初めてメスを入れた衝撃の書が登場!

パスタでたどるイタリア史

■出版年月/2011年11月
■ジャンル/教養、新書
■著者/池上俊一
■出版社/岩波書店
■税込価格/1,029円
■サイズ/228P 図版16P 18cm

「パスタを食べることでイタリア人はイタリア人であることを自覚する」。
イタリアの国民食であるパスタは、それほどまでにイタリア人にとって身近なもの。この本はそんなパスタからイタリアの歴史を探っていきます。
古代ローマに発する小麦文化の原型が、ゲルマン民族の侵入により一時衰退していたという事実。大航海時代に新大陸からもたらされたトマトが、やがてトマトソースを生み出したということ。アラブ人が伝えた乾燥パスタの存在。パスタの元になったのは、中世農民のごった煮スープだったこと。イタリアの国家統一に貢献したという料理書の存在…
パスタから見えてくるイタリアの歴史・文化をお楽しみ下さい。

本へのとびら 岩波少年文庫を語る

■出版年月/2011年10月
■ジャンル/新書、教養
■著者/宮崎駿
■出版社/岩波書店
■税込価格/1,050円
■サイズ/10,167P 18cm

あなたの記憶に残る、思い出の本は何ですか?
日本随一のアニメーション映画監督・宮崎駿の児童文学論が登場。
「星の王子さま」「三銃士」「ふしぎの国のアリス」「注文の多い料理店」…など、 作者の選ぶ岩波少年文庫オススメ50冊は特に必見。作者の優しい語り口調に想像力をかき立てられて、本が読みたくなってきます。
震災後の世界に思いを馳せ、それでもなお追求する想像世界の可能性とは…?
本と子どもに対する作者の熱い想いが、書かれている文章の端々から伝わってきます。
ご一読を!

デフレの正体

■出版年月/2010年6月
■ジャンル/教養
■著者/藻谷浩介
■出版社/角川書店
■税込価格/760円
■サイズ/270P 18cm

最強の地域エコノミストが日本経済の実態、そして処方箋を示す!「生産性の上昇で成長維持」というマクロ論者の掛け声ほど愚かに聞こえるものはない。現実は内需にマイナスに働いているからだ。「現役世代人口の減少」、日本の問題はここにある!誤った常識を事実で徹底的に排す!!
人気のtetudaブログでも紹介されている注目の1冊!

知的シングルになるためのゴルフ語源辞典

■出版年月/2010年9月
■ジャンル/教養
■著者/田代 靖尚
■出版社/日本経済新聞出版社
■税込価格/893円

アドレス、アルバトロス、バンカー、キャディ――。よく使う「ゴルフ用語」はどのように生まれたのか? ゴルフの歴史や難解なルールの変遷がわかり、スコアアップにもつながる知的ゴルファー必読の語源辞典。

葬式は、要らない

■出版年月/2010年1月
■ジャンル/新書
■著者/島田裕巳
■出版社/幻冬舎
■税込価格/777円
■サイズ/頁数・縦 186P 18cm

お葬式にお金をかけられない時代の「葬式無用」論!日本の葬式費用、平均231万円はダントツの世界一!古代から現代に至る葬儀様式を鑑みて、日本人の死生観の変遷をたどりつつ、最新の葬式事情から葬式無用の効果までを考察した画期的な1冊!自分にとっての理想的な死とはを問う。


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