3世紀後半~7世紀まで、列島各地に数多く造られた古墳。首長たちの単なる墓ではなく政治的性格をも併せ持つ特質を、考古学の視点から解明。東アジアでも特異な大きさや分布から、日本独自の古代国家形成の歩みを描く。