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ブログ: 2013年3月アーカイブ

奈良教育大学名誉教授・奥田喜八郎先生の俳句集「どんぐりころころ」が発売されました!

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奈良教育大学名誉教授・奥田喜八郎先生の
俳句集「どんぐりころころ」が発売されました!
啓林堂書店全店にて好評発売中!
奈良教育大学名誉教授・奥田喜八郎先生の新刊・俳句集「どんぐりころころ」(新踏社・税込630円)が発売されました。和紙素材の素朴で素敵な表紙が目印です。ぜひお買い求め下さい。

<著者のことば>

読者のみなさんへ

「どんぐり」とは、ご存知の、ブナ科のクヌギや、コナラ・ミズナラ・カシワなどの椀状の殻に入っている実のことである。古名は、「つるばみ」という。「つるばみ」は、古くは「ツルハミ」ともいう。

「つるばみ」とは、ご存知のように、どんぐりの殻を煮た汁で染めた色をいう。また、その衣服をいう。別に「にびいろ」ともいう。これは、わが国の上代(奈良時代)のころ、家人などが着た衣服であるという。それが中古(平安時代)のころ、四位以上の袍(ホウ)の色となり、それが、『源氏物語』の「夕霧」に、喪服の色となり、喪服となるのである。

想起するのが、『万葉集』の「巻十八」の中の、

「くれなゐはうつろふものぞつるばみのなれにし衣になほ若(し)かめやも」(4109)

という守大伴宿禰家持の絶品である。うつろいゆく、さみしさや、やるせなさや、はかなさなどの境地が絶妙ですね。

  注。袍とは、天皇・武官・文官が衣冠・束帯のときに着る上着のことである。これが当時の宮中の正装である。

 注。大伴家持(おおとものやかもち)とは、奈良時代の歌人で、旅人(たびと)の子である。三十六歌仙の一人である。

みなさんの読後感をいただければ、幸甚です。

詳細ページへ  更新日/2013年03月07日

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