啓林堂書店 奈良の書籍

奈良の書籍

奈良の歴史・文化・観光ガイドブックなど、奈良を知る書籍をご紹介します。ご紹介は一例です。定期的に内容を更新いたします。

阿修羅像のひみつ 興福寺中金堂落慶記念

■出版年月/2018年8月
■ジャンル/選書、歴史、教養
■著者/多川俊映、今津節生、楠井隆志、山崎隆之、矢野健一郎、杉山淳司
■監修/興福寺
■出版社/朝日新聞出版
■税込価格/1,836円
■サイズ/195P 19cm

天平の至宝、興福寺阿修羅像等は2009年九州国立博物館にてX線CTスキャナで撮影された。これにより、3面の下に別な顔があった、正面で合掌していたなど、今まで知られていなかった驚くべき事実が明らかになった。9年に及ぶ画像解析の成果を所蔵者、保存科学、美術史、彫刻家、木材学の専門家が明かす。

おとな旅プレミアム 奈良・大和路 '19-'20年

■出版年月/2018年8月
■ジャンル/ガイド
■出版社/TAC株式会社出版事業部
■税込価格/972円
■サイズ/143P 20cm

ワンランク上の旅を実現させる、全く新しい「提案型」旅行ガイド・シリーズ。
今テーマは「日本人のふるさと~古代日本を幻視する旅」。
巻頭には奈良の桜と紅葉を満喫できる美景の数々を掲載。続いて世界遺産である奈良の東大寺、興福寺、元興寺、春日大社、佐保路・佐紀路の薬師寺、唐招提寺、平城宮跡、斑鳩・郡山の法隆寺、吉野の金峯山寺などの諸堂、諸殿を詳細に紹介し、周辺の街並の情緒に触れる散歩も提案。
各エリアの「歩く・観る」「買う」「泊まる」の最新情報をアップデートした’19-’20年版。
平城宮跡に新設された平城宮跡歴史公園、興福寺国宝館のリニューアル情報などが新たに盛り込まれています。

やまと尼寺精進日記

■出版年月/2018年7月
■ジャンル/生活、教養、料理
■著者/NHK「やまと尼寺精進日記」制作班
■出版社/NHK出版
■税込価格/1,728円
■サイズ/127P 21cm

2016年から放送中の「やまと尼寺 精進日記」の書籍化。奈良・桜井の奥深い山寺に暮らす2人の尼僧とお手伝いの女性の食を中心にした暮らしや日々の営みを、寺の中に入り込んで取材を続けるディレクターの目を通して描き出す。

仏像と日本人 宗教と美の近現代

■出版年月/2018年7月
■ジャンル/新書、教養、歴史
■出版社/中央公論新社
■税込価格/929円
■サイズ/255P 18cm

仏像鑑賞が始まったのは、実は近代以降である。明治初期に吹き荒れた廃仏毀釈の嵐、すべてに軍が優先された戦時下、レジャーに沸く高度経済成長期から、“仏像ブーム”の現代まで、人々はさまざまな思いで仏像と向き合ってきた。本書では、岡倉天心、和辻哲郎、土門拳、白洲正子、みうらじゅんなど各時代の、“知識人”を通して、日本人の感性の変化をたどる。劇的に変わった日本の宗教と美のあり方が明らかに。

天平の楽園 東大寺

■出版年月/2018年7月
■ジャンル/仏教美術
■著者/三好和義
■出版社/求龍堂
■税込価格/2,700円
■サイズ/1冊(ページ付なし) 26cm

いにしえから伝わる、目に見えないものを、見えるように写す。
東大寺写真集の決定版!
本書は、写真家三好和義が、壮麗に花開いた天平文化の刻を再現するために居を奈良にも構え、奇跡的な条件にもめぐまれ実現に至った、今までにない東大寺の決定版写真集。
冬の澄んだ夜空のもと、北極星をぴたりと真上にして、無数の星を背に浮かび上がる荘厳な大仏殿、早朝の境内を深く包み込み、一瞬後には夢のように姿を消した雲海など、四季折々、目を奪われるような美の瞬間がめくるめく現れる。
また、特別に許可を得て撮った二月堂で行われる修二会「お水取り」の神秘的な様子、法華堂(三月堂)に安置されている不空羂索観音菩薩立像(国宝)、秘仏・執金剛神立像(国宝)、戒檀院の四天王立像、誕生釈迦仏立像、盧舎那仏坐像(国宝)などの仏像の撮影では、通常の拝観では見ることのできない細部の美しい彩色、繊細な装飾、力強い表情などを捉えた。

COLOR+ 奈良

■出版年月/2018年7月
■発売日/2018年7月17日
■ジャンル/ガイド
■出版社/昭文社
■税込価格/ 918円

「COLOR+(カラープラス)」シリーズ第三弾に奈良が登場。
キレイな写真がいっぱいの、カラフルでおしゃれカワイイ旅BOOK。マストな情報はもちろん、編集部が現地をめぐってみつけた、“かくれたステキ”もたっぷりと掲載し、今までとはちょっと違った旅を楽しめます。あこがれの景色や、食べたいグルメ、コレほしい!癒されたい・・、やってみたいコトを全部叶えるよくばりな旅へReady to go!
【第一特集】「NARA MAKES ME HAPPY~いま、奈良でハッピーになれること~」
奈良公園×朝さんぽ、氷の聖地×かき氷、中川政七商店×工芸、大和郡山×金魚、作りたて×和菓子
【第ニ特集】「MUST SEE,MUST VISIT~The best spot of the Nara trip is here! ~」
奈良でスイーツ、ならまちさんぽ、きたまちカフェ&ショップ、春日大社、奈良ホテルほか

鹿と日本人 野生との共生1000年の知恵

■出版年月/2018年7月
■発売日/2018年7月3日
■ジャンル/教養、歴史
■著者/田中淳夫
■出版社/築地書館
■税込価格/1,944円
■サイズ/225P 19cm

神の遣い? 畑や森の迷惑者? 赤信号は止まって待つ?
鹿せんべいをもらうとお辞儀する?
シカは人間の暮らしや信仰にどう関わり、どのような距離感でお互いに暮らしてきたのか。
1000年を超えるヒトとシカの関わりの歴史を紐解き、神鹿とあがめられた時代から、 奈良公園をはじめ全国各地で見られるシカとの共存、頻発する林業や農業への獣害とその対策、ジビエや漢方薬としての利用など、野生動物との共生をユニークな視点で解説する。

御朱印でめぐる関西の百寺 西国三十三所と古寺

■出版年月/2018年6月
■ジャンル/ガイド
■出版社/ダイヤモンド・ビッグ社
■税込価格/1,620円
■サイズ/144P 21cm

伽藍や仏像を鑑賞しながら、季節の花やおいしい料理を楽しむお寺めぐり。ご住職に御朱印を頂きながら、お寺の由来や歴史にまつわるこぼれ話が聞けたり、ありがたいお話をうかがうこともできます。西国三十三所を中心に、御朱印の読み解き方や歴史、お寺の名物やGOODSなども紹介。関西の名刹の旅に誘う一冊です!

東大寺のなりたち

■出版年月/2018年6月
■発売日/2018年6月20日(予定)
■ジャンル/新書、教養、東大寺、古代史
■著者/森本公誠
■出版社/岩波書店
■税込価格/907円

華厳宗大本山東大寺。聖武天皇の発願に始まるこの寺院は、古来どのような存在意義を有してきたのか。入寺から約70年。東大寺長老である著者は、その問いかけの答えを創建時代の歴史に求めてゆく。朝廷内の政争と陰に陽に絡みながらも、救済の寺としての道を歩んだ東大寺のなりたちを解き明かす。

いじめられたお姫さま 中将姫物語

■出版年月/2018年5月
■ジャンル/児童書
■著者/(文)寮美千子、(絵)上村恭子
■出版社/ロクリン社
■税込価格/1,512円
■サイズ/71P 23cm

むかしむかし、大臣の娘として生まれた中将姫。小さい頃に母親を亡くし、その後新しいお母さんと幸せに暮らしていました。ある日、帝の前でお琴を見事に演奏し、とてもほめられた中将姫。すると、その姿を見たお母さんの中に、嫉妬の炎が燃えはじめます。そして弟が生まれると、お母さんは恐ろしい計画を企てるのでした―。歌舞伎、講談、人形浄瑠璃など、かつてさまざまな形で語られていた名作を、子どものための読み物に。

古事記及び日本書紀の研究 建国の事情と万世一系の思想 新書版

■出版年月/2018年5月
■ジャンル/歴史
■著者/津田左右吉
■出版社/毎日ワンズ
■税込価格/1,188円
■サイズ/297P 18cm

「邪馬台国は九州にあった……よって九州を起点とする神武天皇の東遷は架空の物語であり、ヤマト朝廷ははじめから大和に存在したのである……そしてその創始者はおそらく崇神天皇であろう」(本文より)
戦前において神武天皇の実在を否定したことにより「不敬」「大逆」との非難を浴び、政府に追放されながらも、戦後は皇室擁護の大論陣を張った日本最高峰史家の不屈の歴史書(発禁本)、待望の新書化!

奈良 こだわりの美食GUIDE 至福のランチ&ディナー

■出版年月/2018年6月
■発売日/2018年6月14日
■ジャンル/グルメ、ガイド
■出版社/メイツ出版
■税込価格/1,760円

本書に収録した美食どころは全部で54軒。
奈良の歴史、風土、そして食材を心から慈しむ料理人たちのお店です。
奈良にお住まいの方はもとより、観光や仕事で奈良を訪れた方は、ぜひともそうした料理人たちの気持ちを受け止めたうえで、美味しい奈良をお召し上がりください。

都市地図 奈良県 1    奈良市 7版

■出版年月/2018年5月
■ジャンル/地図
■出版社/昭文社
■税込価格/1,080円
■サイズ/地図1枚 79×110cm(折りたたみ21cm)

奈良市の都市地図が新しくなりました。持ち運びに便利なお馴染みの折りたたみ式ケース入りの地図です。付録は町名施設索引。旅のお供にどうぞ。

平城京

■出版年月/2018年6月
■発売日/2018年6月1日
■ジャンル/日本文学
■著者/安部龍太郎
■出版社/KADOKAWA
■税込価格/1,944円

遣唐使船の船長だった阿倍船人(あべの・ふなびと)は、ある事件により朝廷より処罰をうけて草香津に逼塞(ひっそく)していた。そこへ、七年ぶりに再会した兄・宿奈麻呂(すくなまろ)から新都造営の手助けをしてほしいと、打診を受ける。たった三年で、唐の長安に並ぶ新都を奈良に――これは朝廷一の実力者・藤原不比等からの必達の命だった。失敗すれば大きな責任を問われる難事業だったが、白村江の戦い以来冷遇されてきた阿倍家再興を誓う兄を助けるため、船人は引き受けることに。行基衆の手助けなどもあり、着々と準備を進めるが、朝廷では遷都推進派と反対派の対立が激化。造営予定地の立ち退きを巡り、死者まで出てしまう。事件の黒幕について、船人はある疑念を抱くが……。

歴史REAL 〔vol.49〕 藤原氏

■出版年月/2018年5月
■ジャンル/歴史、教養
■出版社/洋泉社
■税込価格/1,296円
■サイズ/111P 29cm

大化の改新で突如、表舞台に登場して以降、なぜ古代日本の中心的存在となったのか?
鎌倉時代以降、武士の世となっても、なぜ政治・文化の中心であり続けられたのか?
1300年にわたる藤原氏の栄華の秘密をひもとくことで、日本史の新たな一面が見えてくる――。

奈良町あやかし万葉茶房   2

■出版年月/2018年5月
■発売日/2018年5月10日
■ジャンル/日本文学、文庫
■著者/遠藤遼
■出版社/双葉社
■税込価格/650円

人間だけでなくあやかしたちも訪れる喫茶店「万葉茶房」で働き始めた高校生の草壁彰良は、奈良での生活にも慣れてきていた。夏休みが終わろうかという8月の終わり、彰良がいつものようにあやかし相手に万葉集の歌を披露していると、観光客風の男が喫茶店を訪れる。津田と名乗る男はあやかしの名を口にすると、無言のプレッシャーをかけて立ち去った。不穏な空気を感じつつ、彰良は2学期を迎えることになった――
奈良の喫茶店を舞台に、あやかしと人間たちの交流を描いたハートフルストーリー、待望の第2弾!

古代史から読み解く「日本」のかたち

■出版年月/2018年5月
■ジャンル/古代史、教養
■著者/倉本一宏、里中満智子
■出版社/祥伝社
■税込価格/886円
■サイズ/238P 18cm

この国の始まりは困難の連続だった――
天智は、天武は、持統は、蘇我氏は、藤原氏は、何を悩みどう対処したのか?
新たな説も飛び出し、対論は白熱!

日本人も知らないやまとことばの美しい語源

■出版年月/2018年5月
■ジャンル/教養、文庫
■著者/武光誠
■出版社/河出書房新社
■税込価格/734円
■サイズ/223P 15cm

鼠は「根に住む」から「ねずみ」、海は「大水」を短縮した言葉、橋と梯子は「端」を結ぶことから……万葉の昔に日本人が生み出した素朴な言葉、そ の由来を紐解けば彼らの心や暮らしぶりまでが見えてくる!

道歌入門 悲しいときに口ずさめ楽しいときに胸に聞け

■出版年月/2018年4月
■ジャンル/詩・詩集、教養
■著者/ 岡本彰夫
■出版社/幻冬舎
■税込価格/1,188円
■サイズ/195P 18cm

先人たちがのこした道徳的和歌である、「道歌(みちうた)」。 人生の岐路に立ったとき、あなたを導く道歌に、日本人の心の原点がある! 「道歌」とは? 歴史上の先人たちが、生きる知恵や心得を和歌の形でのこしたメッセージ。
<著者情報>
岡本 彰夫 (オカモト アキオ)
  1954(昭和29)年奈良県生まれ。1977(昭和52)年國學院大學文学部神道科卒業後、春日大社に奉職。ことに祭儀の旧儀復興に尽力した。式年造替においては、明治維新期に失われた儀式を1995(平成7)年の第59次式年造替でほぼ完全な形に復興させた。2001(平成13)年より2015(平成27)年まで春日大社権宮司。同年退任。1993(平成5)年より2007(平成19)年まで、国立奈良女子大学文学部非常勤講師。1998(平成10)年より2004(平成16)年まで、帝塚山大学非常勤講師。2015(平成27)年より、東京で人材育成を目指す誇り塾を立ち上げ、定期的に勉強会を開催している。奈良県立大学客員教授。誇り塾塾頭。

沈黙する伝承 川上村における南朝皇胤追慕

■出版年月/2018年2月
■ジャンル/日本史
■著者/増田隆
■出版社/京阪奈情報教育出版
■税込価格/1,512円

後醍醐天皇に端を発する南北朝は本当に終焉したのか?
560年以上に亘って吉野川上村に伝え遺されてきた朝拝式とは?
歴史の教科書では教えない、もうひとつの歴史の世界に誘います。

奈良の書籍 Category

ページTOPに戻る