啓林堂書店 奈良の書籍

奈良の書籍

啓林堂書店奈良の書籍俳句・短歌・詩集 [ 登録件数:11 ]
世界はもっと美しくなる 奈良少年刑務所詩集

■出版年月/2016年10月
■ジャンル/詩集
■著者/(編)寮美千子、(詩)受刑者
■出版社/ロクリン社
■税込価格/1,728円
■サイズ/187P 22cm

少年刑務所の受刑者たちの感動の詩集。
加害者である前に被害者だった──。
「詩」が心の扉を開いた瞬間、宝石のような言葉たちが紡がれる。
受刑者たちの固く閉ざされた心の扉が開かれたとき、溢れでてくるのは、人への思いやり、純粋さや優しさ。こんな子たちがなぜ犯罪者になってしまったのか。心を耕されることなく荒れ地で育った子どもたち。奈良少年刑務所の「社会性涵養プログラム」は、詩の創作を通じて、荒れ地に水を注ぎ、耕し、彼らに本来の「人間らしさ」をとりもどさせた。変貌を遂げた受刑者たちが紡いだ詩集。

万葉手帳

■出版年月/2016年2月
■ジャンル/万葉集
■著者/上野誠
■写真/牧野貞之
■出版社/東京書籍
■税込価格/1,620円
■サイズ/235P 16cm

いにしえの人々の生活の息吹をいまに伝える『万葉集』の特徴として、奈良県を中心とした日本各地の土地を歌っていることがあげられる。
ポケットサイズで持ち歩きに便利なこの『万葉手帳』は、厳選された92の歌について、わかりやすい解説と関連する土地の写真を豊富に掲載。旅先でも自宅でも、万葉びとの生きた世界を「リアル」に体感できるつくりとなっている。

鷗外「奈良五十首」を読む

■出版年月/2015年10月
■ジャンル/人文、文庫、教養、短歌
■著者/平山城児
■出版社/中央公論新社
■税込価格/1,080円
■サイズ/298P 16cm

大正五年、陸軍軍医総監の職を退いた鷗外は、一年半後、帝室博物館総長に任ぜられ、度々奈良に滞在する。在任中の歌で編まれた「奈良五十首」は、『明星』大正一一年一月号に一挙掲載されたもので、斎藤茂吉は「思想的抒情詩」と評し、石川淳はそこに鷗外晩年の「物理的精神的な軌跡」を見ようとした。総体としての五十首に込められた本当の含意とは。

百人一首 百うたがたり

■出版年月/2013年3月
■ジャンル/文芸・短歌集
■著者/天野慶
■出版社/幻冬舎エデュケーション
■税込価格/1,365円
■サイズ/262P 21cm

春日山や奈良の都、八重桜など奈良にかかわりの深い百人一首を題材に、現代女流歌人である著者が、百人の歌人の百のものがたりを雅やかによみがえらせる。華を添えるのは新人イラストレーターのKeiさん。奈良在住の著者、イラストレーターが二人で作った若い女性が楽しめる百人一首の本です。

古地図・彩色絵はがきから眺める 百人一首今昔散歩

■出版年月/2012年12月
■ジャンル/雑学、文庫
■著者/原島広至
■出版社/中経出版
■税込価格/900円
■サイズ/349P 15cm

百人一首に詠まれた土地の古地図や古絵はがき・古写真と現在の様子を比較しつつ解説。観光や空想旅行をする際にとっても便利!トリビア満載なので、百人一首を覚えるときにも役立つ、カラーが嬉しい文庫本が登場です。

よしのよく見よ

■出版年月/2011年11月
■ジャンル/詩集、短歌
■著者/上野誠
■出版社/角川学芸出版
■税込価格/1,000円

だからね 吉野をよく見てほしいのさ
だからね 吉野について語ってほしいのさ
みんなにね よく見てほしいのさ
――この吉野のことを        (本文より)

『万葉集』からの作品を引用しながら、万葉の里・吉野の魅力をたっぷり教えてくれる絵本です。素朴で味わい深いイラストが、一層魅力的。

新日本古典文学大系1 万葉集 1

■出版年月/1999年5月
■ジャンル/歴史
■著者/佐竹昭広[他編集委員]
■出版社/岩波書店
■税込価格/5,250円

天皇も歌い、兵士も歌った、日本の歌の夜明け。万葉集が編まれてから千余年、この歌集は絶えず人々の心を捕えてやまなかった。その魅力と謎の解明に生涯をかけた先人たちの足跡をたどり、研究の歴史に未知の地平を拓く注釈の光を受けて、万葉集はいま我々の前に新たな相貌を現わす。本分冊には巻1~5を収めた。

NHK日めくり万葉集 vol.14

■出版年月/2011年4月
■ジャンル/古文テキスト
■出版社/講談社
■税込価格/690円
■サイズ/95P 26cm

毎回五分の新シリーズが教育テレビで放送開始(月~金曜日 午前10:25~10:30)。一日一首、個性溢れる選者が開く万葉集への扉を開いてみると・・・。
選者の歌への思い、コラム、連載・特集記事、グラビアなど充実した内容となっている。
5月号の特集は万葉時代の華やかな服飾文化。

空が青いから白をえらんだのです 奈良少年刑務所詩集

■出版年月/2010年6月
■ジャンル/詩集
■著者/受刑者/詩 寮美千子/編
■出版社/長崎出版
■税込価格/1,575円
■サイズ/159P 22cm

奈良少年刑務所に入所中の受刑者のうち、20代前半の約50人がつづった57の詩を集めた。編集したのは、2007年より同刑務所の「社会性涵養プログラム」で講師を務める作家の寮美千子さん(奈良市在住)。毎日新聞(7月11日(日)付け)でも掲載。以下抜粋・・・《秋保光輝・統括矯正 処遇官は「心の奥底からわき出た言葉。自分の人生や命が大事だと気づくことで、初めて被害者の痛みを感じることができる。彼らは生まれた時から犯罪者なのではないと理解してほしいと」と話している。》

恋する万葉植物

■出版年月/2010年6月
■ジャンル/エッセイ
■著者/伊東ひとみ
絵/千田春菜
■出版社/光村推古書院
■税込価格/1,470円
■サイズ/127P 19cm

万葉集では歌集の約3分の1にあたる1700余首に植物が詠みこまれ、その数はおよそ160種類。道端の草むらや、野に咲く可憐な花も多く取り上げられている。
その中で恋の歌に詠われた万葉植物について55種を選び、素朴でやさしいタッチの絵とともに紹介。
万葉びとが心を重ねた日本人の心に咲く花を楽しんでほしい。

奈良朱し 私の奈良百句

■出版年月/2009年12月
■ジャンル/短歌・俳句
■著者/河合佳代子
■出版社/創栄出版
■税込価格/1,575円
■サイズ/16×22cm

縁あって奈良の地に暮すこと半世紀、文化遺産と自然が調和した古都に愛着。俳句歴55年の集大成として奈良百句を自選しました。表題とした『奈良朱し車輪の泥も夕焼けて』は24歳の作品。奈良を体現する最初の一句です。


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