シリーズ 地域の古代日本 畿内と近国

出版年月日:
2023/01/25
カテゴリ
古代史,選書
著者:
編/吉村武彦 編/川尻秋生 編/松木 武彦
出版社:
KADOKAWA
税込価格:
2,530円
ページ数:
272P
ISBN13:
978-4-04-703697-0
ISBN10:
4-04-703697-8

内容紹介

巨大な前方後円墳が集まる政治・文化の発信地。その知られざる実態に迫る。
ヤマト王権以来、歴代遷宮を行いながら、ほとんどの都が畿内に置かれた。世界遺産の古市古墳群・百舌烏古墳群をはじめ、日本最大規模の前方後円墳が集中して造られ、飛鳥寺・東大寺など多くの寺院が建立された仏教の中心地でもあった。製塩・玉作り・紡織ほか専業的拠点で営まれた手工業生産、律令制国家の情報伝達を担った駅伝制、平城京跡出土木簡が示す文字文化など、畿内の多彩な側面を発掘成果や文献史料を駆使して明らかにする。