古代史の「舞台」を歩く 大胆な推理で見えてきた「日本の始まり」

出版年月日:
2021/10/26
カテゴリ
古代史,情報誌
著者:
関裕二/監修
出版社:
宝島社
税込価格:
1,210円
ページ数:
112P
ISBN13:
978-4-299-02200-4
ISBN10:
4-299-02200-9

内容紹介

TJ MOOK
世界遺産に登録された「北海道・北東北の縄文遺跡群」をはじめ、日本には古代史の舞台となった史跡が数多く残っています。本誌は歴史作家・関裕二氏がそんな史跡をめぐりながら、大胆な推理と綿密な分析を駆使。縄文人の謎、弥生人とヤマト建国の謎、旧都の謎など、さまざまな古代史の謎解きに挑戦します。