東大寺大仏になった銅 長登銅山跡

出版年月日:
2024/01/24
カテゴリ
古代史,教養
著者:
池田善文
出版社:
新泉社
税込価格:
1,870円
ページ数:
96P
ISBN13:
978-4-7877-2334-5
ISBN10:
4-7877-2334-0

内容紹介

シリーズ「遺跡を学ぶ」 164

東大寺大仏の鋳造に産出した銅が使われた長登銅山。山口県中央の山中にいまも奈良時代の露天掘跡と採掘坑が残り、山麓では製錬炉の跡が多数みつかり、製錬時にでる滓や銅生産の道具が出土した。800点余の木簡の解読とあわせて、律令国家による銅生産と流通の実態を解明する。